ノコニコ陶芸旅

今年の2月、ノコニコの旅を
思い出し日記。
前回、工藤さんの冬虫夏草荘に泊まる。実は、
工藤さんは陶芸家でもある。
松山は砥部焼（とべやき）が有名で、工藤さんのお父さんも陶芸家。作業場がある陶芸の谷に連れてって貰う。
行く前に、工藤さんが
ココのタンタン麺が美味しいからと
（うどんじゃない笑！）
皆で昼食。めちゃめちゃ山椒が効いてて、舌が痺れまくる。かなり苦笑いだが、インパクトある味で美味しい！
地元の人しか知らない味、裏名物？
さえこちゃんが
山椒が苦手だとこれで判明した。
U・D・O・Nへの道のりは長い。
今回の旅の最初、
尾道でも陶芸をする機会があり、
悪戦苦闘して器を作った。
ろくろの真ん中に土を置く作業をして貰ってたので出来た事。
この真ん中に置く作業がとてつもなくて、今回は終始置く作業に挑戦。
かなり難しい。
工藤さんは軽々土を飴の様に伸ばしたり縮めたり。肩揉みの豪腕もこれから来てるよ。絶対に。
最近知り合った、大名のメキシコ料理屋、エルボラーチョ？だったか、そこで働いてる人にメキシコで買って来た陶器のショットグラスを貰った。中々味があって良い。
陶器のショットグラス新しいね！
今度はショットグラス
作りに行こうと思ってます。
工藤さん。